北海道の山登り、帰路のフェリーで、曽野綾子先生の「湖水誕生」を読み終えた。 本の装丁になぜ桜の花びらの絵が用いられたのか、読了間近に知ることとなり、こころ打たれるものがあった。 曽野先生は「現在は想像もできない未来の手前である」と言い、同じ…
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