ついにDMC LXー100が・・・ (2015)

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19年一緒に過ごした猫ちゃんの絵をLX-100で写す

 子どもの写真は、この猫ちゃんの写真の枚数よりずっと少ない。19年一緒に過ごした猫ちゃん。画家を目指していたお嬢さんがそっくりに描いてくれたね。

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今一緒に暮らしている猫ちゃんをLX-100で写す

 黒ちゃんはいかに努力してもカメラに収めると顔の判断がつかない。LX-100ならば・・・。iAモードでも変化なし。


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LX-100をLX-7で写す

 今使っているLX-7に何の不満もないが、LX-100の価格が落ち着いてきたので買うことにした。山に持って行くには少し分厚く、少し重い。このカメラは花の山を歩くときにメインに使うか。これでベニバナヤマシャクヤクを写したらきれいすぎるだろうな。

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LX-100をLX-7で写す

 山の写真を記録として残すような写し方をするならどのようなカメラを使っても同じようなもの。晴れた日に青空をバックに雄大に山を写す。晴れた日に山の花をおおらかに写す。それだけ。
 ならばLX-100は不要か。そうじゃないんだなぁ・・・、と言い聞かせる。
(銀行振り込みで購入。間違って多く振り込んでしまったが、その差額は商品とともに返金されると思ったが、甘い考えであった。)

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台湾高雄港の波止場にある茶店で(LX-100)

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バニラの飛行機で(LX-100)